季節の暮らし(季節の台所・自然・野菜)

このトンネルはどこにある?新潟県十日町の清津峡のアートな潜水艦トンネル

清津峡トンネル パノラマステーション ヨガポーズ 新潟観光 季節の暮らし(季節の台所・自然・野菜)
清津峡トンネル終点・パノラマステーションで撮影

2023年3月は全国的に暖かいようです。人の動きにも活発さが戻り、2022年に伺った新潟県十日町に再び行ってきました。温泉とスキーだけでなく、大地の芸術祭の里でもある十日町の中を数か所、観光もしてきました。

まず、十日町は今注目されているエリアで、年間を通してさまざまな体験ができる場所となっています。その中でも、今回は日本三大峡谷のひとつ「清津峡」をご案内させていただきます。

また、新潟県十日町にある清津峡トンネルは、幻想的なアート空間として人気の観光スポットです。

清津峡トンネル パノラマステーション ヨガポーズ 新潟観光

清津峡トンネル終点・パノラマステーションで撮影

トンネル終点・パノラマステーションで撮影

清津峡トンネルのパノラマステーションで、思わず立ち止まってしまうような空間でした。

清津峡トンネルとは

もともとは、ただのトンネルだと思っていました。
しかし、SNSでよく目にするこの場所がどこなのか気になり、調べてみると新潟県だとわかりました。そこで、年に数回訪れる機会を活かし、今回やっと訪れることができました。

ここは、日本三大峡谷のひとつ清津峡です。黒部峡谷・大杉谷とともに知られており、1941年には国の名勝・天然記念物に指定されています。さらに、上信越高原国立公園内に位置し、学術的にも貴重な場所とされています。

また、地形は約1500万年前の海底火山活動によって形成され、その後の隆起や侵食によって現在の景観がつくられました。

Tunnel of Lightとは

清津峡トンネルは1996年に開坑されましたが、2018年に大地の芸術祭の作品としてリニューアルされました。

そのため、現在では単なるトンネルではなく、アート空間として楽しむことができます。全長750mのトンネルは、外界から遮断された潜水艦のように設計され、途中の見晴所や終点のパノラマステーションで外の景色を楽しめる構造になっています。

さらに、木・土・金属・火・水という自然の要素を取り入れ、空間全体がひとつの作品のように感じられます。

清津峡トンネルの見どころ

トンネル内にはいくつものテーマがあり、それぞれ異なる体験ができます。

・ペリスコープ(潜望鏡)
・色の表出(音と光の演出)
・鏡面空間のトイレ
・外の景色を取り込む「しずく」
・ライトケーブ(光の洞窟)

このように、歩きながら少しずつ景色や感覚が変わっていくのが魅力です。
また、ひんやりとした空気の中で静けさを感じながら進む時間は、とても印象的でした。

 

実際に行って感じたこと

十日町には、清津峡トンネル以外にもさまざまなアートが点在しています。そのため、移動しながら作品を見つける楽しさもあります。

また、冬は雪景色が広がり、温泉と合わせてゆっくり過ごすことができます。実際に現地で出会った方のお話からも、この地域の魅力を感じることができました。

 

十日町はアートの町

このように、清津峡トンネルは自然とアートが融合した特別な場所です。
トンネルの中を歩きながら外の景色を内側から眺めるという、不思議な体験ができます。

そのため、新潟・十日町を訪れる際には、ぜひ立ち寄ってみてください。

アクセスと基本情報

全長750m、往復時間は40〜60分
入場料:大人1000円/子ども400円

開坑時間:8:30〜17:00

アクセス
電車:越後湯沢駅→バス約30分
車:塩沢石打ICから約20分

無料駐車場あり

※なお、週末は混雑することが多く、平日でも14時頃は混みやすい傾向があります。

 

旅のあとに、体と呼吸を静かに整える時間もおすすめです。
呼吸と音が、心をほどく瞬間

また、感覚を整えることについてはこちら
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