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茅ヶ崎・成就院のなんじゃもんじゃが見頃|見どころとアクセス紹介

茅ヶ崎市成就院で見頃を迎えたなんじゃもんじゃの木 湘南・暮らし・散歩

茅ヶ崎・成就院のなんじゃもんじゃの木

茅ヶ崎・成就院のなんじゃもんじゃの木は、春に訪れたい見どころのひとつです。

お花のお寺と呼びたくなるような、
茅ヶ崎市にある「高野山真言宗 甘沼山 成就院」。

春になると境内にはさまざまな花が咲き、
その中でもひときわ目を引くのが
「なんじゃもんじゃの木」です。

ちょうど訪れたときは白い花が満開で、
まるで花嫁の綿帽子のように、
やわらかく広がっていました。

成就院のなんじゃもんじゃの木とは

「なんじゃもんじゃの木」は、
正式にはヒトツバタゴと呼ばれる樹木です。

5月頃になると白い花を咲かせ、
満開になると木全体を覆うように広がり、
とても華やかな景色になります。

関東では珍しい樹木や大木を
「なんじゃもんじゃ」と呼んでいたことから、
この名前が広まったといわれています。

茅ヶ崎・成就院のなんじゃもんじゃの花は、
満開の時期になると特に美しく、
境内の雰囲気を明るくやさしく見せてくれます。

成就院のなんじゃもんじゃの由来

成就院にあるこの木は、
2003年に移植されたものだそうです。

もともとは東京青山にあった
「六道木」と呼ばれるヒトツバタゴに由来し、
その系統を受け継いでいるとされています。

長い歴史を持つ木の流れが、
今もこの場所で受け継がれていることに、
静かな重みを感じます。

見どころ|花だけじゃない境内の魅力

成就院の魅力は、
なんじゃもんじゃの木だけではありません。

ハンカチの木

白い布のような花をつける珍しい樹。
風に揺れる姿が印象的でした。

黄色いモクレン

咲き始めは緑がかり、
やがて黄色へと変化していく花。
色の移ろいが美しく、つい足を止めたくなります。

甘い香りのする木

近づくと甘い香りが広がり、
自然の中で深呼吸しているような感覚になります。

実際に訪れて感じたこと

このお寺の印象は、
「明るく、清々しい場所」。

お寺というと静かで厳かなイメージがありますが、
成就院はどこかやわらかく、
自然と呼吸が深くなるような空気があります。

地元の方のお散歩コースにもなっていて、
日常の中に溶け込んでいる場所でもあります。

アクセス

高野山真言宗 甘沼山 成就院
神奈川県茅ヶ崎市甘沼473

【バス】
茅ヶ崎駅北口より
「文教大学行き」などで甘沼下車 徒歩5分

【車】
茅ヶ崎駅から約12分(駐車場あり)

まとめ

茅ヶ崎・成就院のなんじゃもんじゃの木は、
春になると多くの方が訪れる見どころのひとつです。

なんじゃもんじゃの花の時期はもちろん、
境内に咲くそのほかの植物や、
静かでやわらかな空気も魅力でした。

なんじゃもんじゃの木の近くに咲く花

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