インドネシアの海岸に漂着するプラスチックごみ問題を、ヨガ哲学の視点からわかりやすく見ていきます。
私たちの暮らしは、思っている以上に外の世界とつながっています。
体が乱れると呼吸が浅くなり、
心が乱れると行動が雑になる。
その積み重ねが、やがて外の世界にも現れていく。
そんな視点で見ると、あるニュースが少し違って見えてきました。

【国際ニュース AFPBB News】

【朝日新聞社 globe】
■ 海岸に現れるものは、ただのゴミではない
インドネシアの海岸に打ち上がる、あまりにも多いプラスチックごみ。ニュースや映像を見たとき、
「これは一体、どこから来たのだろう?」と感じた方も多いと思います。
この問題は、数字や統計だけでは実感しにくいものです。
けれど流れとしてみていくと、少し違った姿が見えてきます。

【出典 一般社団法人オーシャンスイープ協会】

【出典 日本財団 海と日本】

【出典 エコジン】

【出典:環境省 ecojin】
■個人の選択は「点」から始まる
便利だから
一度きりだから
みんなやっているから
日常の中の、小さな選択。
それはとても軽く、ほとんど意識されることはありません。
■点が重なると「流れ」になる
同じ選択が繰り返されると、それは習慣になります。
やがて当たり前になり、疑問を持たなくなる。
気づかないうちに、それは社会全体の流れになります。
■見えないものが、見える形になる
捨てられたものは、雨や川を通って海へ流れていきます。
ここで初めて、私たちの行動は「目に見える形」になります。
海は責めることも、選ぶこともなく、ただ受け取るだけ。
そして、形を変えて、どこかの浜辺に現れます。
■ヨガ的に見る「内側と外側の関係」
ヨガでは、外側に起きていることも、内側の状態と無関係ではないと考えます。
行為には必ず結果がある。
それは罰ではなく、ただの流れです。
意識 → 行動 → 物質 → 結果
この循環は、個人だけでなく、社会全体でも起きています。
■整う暮らしは、外の世界にも影響する
環境問題というと、大きく感じるかもしれません。
けれど、変えられるのはとてもシンプルです。
最初に変えられるのは、日常の小さな選択です。
・少し減らす
・少し気づく
・少し丁寧に扱う
その積み重ねが、流れを変えていきます。
■おわりに
海岸に打ち上がるものは、誰かを責めるためのものではなく、
私たちの暮らしを映す鏡のようなものかもしれません。
整えることは、特別なことではなく、日常の中にあります。
まずは、自分の呼吸や体の感覚に気づくことから。
そこから少しずつ、整う流れは始まっていきます。
■ 関連記事
▶整える暮らしの記事はこちら
▶自律神経を整える記事一覧
⸻
このように、
私たちの暮らしの中の小さな選択が、
少しずつ世界に影響しています。
ヨガでは、
「行為には必ず結果が伴う」と言われます。
整えるというのは、
体だけでなく、日々の選択にもあらわれていくもの。
無理に変えようとしなくても、
気づくことから、少しずつ流れは変わっていきます。
日々の中で、
ほんの少しでも「整う感覚」に触れていけたら。
そんな時間を、ヨガの中でもお伝えしています。
はじめての方へ
茅ヶ崎でヨガを始めたい初心者の方に向けたクラスです。
▶レンタルスタジオ(調い♡ヨガ レッスン先)
『Holiday Village』
〒253-0084 神奈川県茅ヶ崎市円蔵1-19-46
Holiday Village(Googleマップはこちら)
▶身体の整え記事一覧
はじめての方でも安心してご参加いただけます。
どうぞお気軽にご連絡ください。


コメント